長期ビジョン2034・中期経営計画
(2026年3月期~2028年3月期)
長期ビジョン2034・中期経営計画 説明動画
2034年度までの長期ビジョンおよび中期経営計画(2025年度~2027年度)について、説明資料を掲載しています。
長期ビジョン2034スローガン
Sensing the Future
~「はかる」を究め、世界を支える~
ありたい姿
これまでの「はかる」こだわりは持ちつつ、マーケット目線を最重要視するのが今後10年のテーマです。
「はかる」を究める
創業以来こだわりを持って育ててきた
「はかる」技術
- 本物にこだわり、イノベーションを推進する
- 産業界や社会に価値をもたらす競争優位性のある技術を追求する
世界を支える
創業以来
「グローバル市場」
を舞台に事業を展開
- お客様の声をグローバルに広く取り入れ、信頼性の高いデータやソリューションを提供し続ける
- お客様の課題解決に貢献することで、世界の発展を支える存在となる
“Sensing the Future”を実現する5つの基本戦略
1. 社会課題解決に向けた事業ポートフォリオの改革
- 社会課題視点、マーケット視点で事業領域をリデザイン
- 新たな成長エンジンとなる次世代セグメントの創造
2. マーケットインによる顧客への価値提供ができるビジネスモデルへ転換
- 各事業領域でマーケティング力を高め、ユーザーの課題解決へみちびく
- マーケティングプラットフォームを構築し、AIを活用したビジネススタイルを創出
3. “「はかる」を究め、世界を支える”を実現する新たな開発・生産機能の構築
- 基盤技術のより進化した研究と、マーケットイン・プロダクトアウトを両立させるR&D機能の強化
- メーカーとしての強みを発展させるグローバルサプライチェーンの構築と生産DXの実現
4. ポートフォリオマネジメントの高度化
- 企業価値向上の源泉となる継続的な成長投資の推進
- 成長投資を支えるポートフォリオマネジメントにより持続的な企業価値向上に貢献
5. サステナビリティ経営の推進
- 社会価値と経済価値の両立によるサステナビリティ企業への転換
- 戦略的人事体制の構築による人的資本経営の推進と組織デザインの構築
3ステップ成長モデルと経営目標

中期経営計画テーマ(FY2025~FY2027)
事業価値の再定義と基盤の再構築
事業価値の再定義
- グローバルマーケティング機能の構築
- グローバル展開加速と事業ポートフォリオを意識した成長の実現
- 事業成長を支える研究開発/生産機能の強化
基盤の再構築
- 事業ポートフォリオマネジメントの運用
- 環境変化に順応するサステナビリティ経営の実装
経営指標
※2026年5月13日修正
| 2026/3期 | 2027/3期 | 2028/3期 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (単位:億円) | 当初計画 | 実績 | 差異 | 差異率 | 当初計画 | 修正計画 | 差異 | 差異率 | 当初計画 | 修正計画 | 差異 | 差異率 |
| 売上高 | 700 | 693 | -7 | -1.0% | 745 | 680 | -65 | -8.7% | 800 | 755 | -45 | -5.6% |
| 営業利益 | 95 | 92 | -3 | -3.1% | 104 | 70 | -34 | -32.7% | 117 | 99 | -18 | -15.4% |
| 営業利益率 | 13.6% | 13.3% | -0.3% | – | 14.0% | 10.3% | -3.7% | – | 14.6% | 13.1% | -1.5% | – |
※横スクロールで表示できます。
経営指標(事業別)
※2026年5月13日修正
| 2026/3期 | 2027/3期 | 2028/3期 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (単位:億円) | 当初計画 | 実績 | 差異 | 差異率 | 当初計画 | 修正計画 | 差異 | 差異率 | 当初計画 | 修正計画 | 差異 | 差異率 | ||||
| 半導体 関連事業 |
売上高 | 107 | 111 | +4 | 3.9% | 120 | 85 | -35 | -29.2% | 140 | 125 | -15 | -10.7% | |||
| 営業利益 | 35 | 36 | +2 | 5.2% | 38 | 19 | -19 | -50.0% | 47 | 42 | -5 | -10.6% | ||||
| 営業利益率 | 32.2% | 32.6% | +0.4% | – | 31.7% | 22.4% | -9.3% | – | 33.6% | 33.6% | 0.0% | – | ||||
| 計測・計量 機器事業 |
売上高 | 333 | 315 | -18 | -5.3% | 353 | 323 | -30 | -8.5% | 373 | 343 | -30 | -8.0% | |||
| 営業利益 | 35 | 34 | -1 | -3.2% | 39 | 32 | -7 | -16.9% | 42 | 35 | -7 | -16.7% | ||||
| 営業利益率 | 10.5% | 10.7% | +0.2% | – | 10.9% | 9.9% | -1.0% | – | 11.3% | 10.2% | -1.1% | – | ||||
| 医療・健康 機器事業 |
売上高 | 260 | 267 | +7 | 2.6% | 272 | 272 | 0 | 0.0% | 287 | 287 | 0 | 0.0% | |||
| 営業利益 | 44 | 40 | -4 | -8.9% | 48 | 43 | -5 | -9.5% | 50 | 45 | -5 | -10.0% | ||||
| 営業利益率 | 16.9% | 15.0% | -1.9% | – | 17.5% | 15.8% | -1.7% | – | 17.4% | 15.7% | -1.7% | – | ||||
※各事業別の営業利益には、全社費用およびセグメント間の取引調整額は含まれておりません。
※横スクロールで表示できます。
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
株主資本コストを認識した資源分配、積極的な投資家との対話によりエクイティスプレッドの拡張を図ります。
ROEと株主資本コスト
株主資本コストを上回るROEを維持していく

IR活動の強化
積極的な資本市場との対話推進と情報開示により株主資本コストを低減
- 株主・投資家向けミーティング強化
- 株主・投資家からの意見を踏まえた情報開示の拡充
- 施設見学会実施(ホロン新工場、A&D開発・技術センター)
投資家との個別面談実績(2026年3月期)
| ミーティング回数 | 98回 |
|---|---|
| 投資家概要 | 幅広い投資スタイルの国内外機関投資家 |
| 対応者 (案件により異なる) |
代表取締役執行役員社長、 IR担当役員、IR担当 |
キャッシュアロケーション
※2026年5月13日修正
成長投資の具体化および株主還元強化を通じて資本効率を向上

半導体関連事業の戦略
アナログ技術で業界内高性能の頂点へ
― 3ヵ年計数計画(単位:億円) ―

※2026年5月13日修正
※事業別の営業利益には、全社費用およびセグメント間の取引調整額を含みません。
1. グローバルシェア拡大
- ターゲット市場(アジア圏)におけるプレゼンス向上
- 電源、電子銃のグローバル展開
2. 新製品開発推進
- 次世代CD-SEMのリリース
- 電子ビーム技術を応用した革新製品の創出
- AD/DA変換技術を用いた高付加価値製品の開発
3. グループ先端技術の強化
- エー・アンド・デイ+ホロンの基礎技術の融合
- AIを活用した画像解析技術などの処理能力向上
計測・計量機器事業の戦略
戦略マーケットの特定と参入による収益力強化
― 3ヵ年計数計画(単位:億円) ―

※2026年5月13日修正
※事業別の営業利益には、全社費用およびセグメント間の取引調整額を含みません。
1. グローバルシェア拡大
- 重点地域(北米・中国)での販売強化
- グローバルでのエンジニアリング機能強化
2. 新製品開発推進
- ラボ市場向け新製品開発(分析天びんなど)
- ファクトリーオートメーション市場向け新製品開発(計量モジュールなど)
- 新たな規制に対応するタイヤ試験機の開発
3. エネルギーシフトへの対応
- 熱マネジメントシステムの開発
- 電動車向けエンジニアリングサービス拡大
医療・健康機器事業の戦略
医療の最先端をグローバル市場に
― 3ヵ年計数計画(単位:億円) ―

※2026年5月13日修正
※事業別の営業利益には、全社費用およびセグメント間の取引調整額を含みません。
1. グローバルシェア拡大
- 家庭向け血圧計のカバレッジ拡大
- 医療施設向け製品の未開拓国に対するプロモーション強化
2. 新製品開発推進
- 医療DX向けソリューションのグローバル展開を見据えた製品拡充
- 業界に先駆けた睡眠血圧測定可能な家庭向け上腕血圧計の開発
3. 最先端技術へのアプローチと事業基盤の強化
- 産学連携によるイノベーション製品開発活動の推進
- プロダクトバリューチェーンの強化
- 長期ビジョン2034・中期経営計画
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